CV(コンピュータビジョン)エンジニア
株式会社AI Medical Service
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¥8,000,000 - 12,000,000
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Tokyo
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11 to 100
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Company Homepage
事業概要
内視鏡画像診断支援AIで世界の医療に革新を

この会社の事業は、内視鏡画像診断支援AIの開発を行うスタートアップ企業です。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
2023年12月時点で、100以上の医療機関と共同研究を行い、主力製品であるgastroAI-model Gは内視鏡検査中に肉眼的特徴から生検等追加検査を検討すべき病変候補を検出し、医師の診断補助を行うソフトウェアです。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
このAIソフトウェアは、オリンパスや富士フイルムの内視鏡システムに対応しており、早期がんの発見に寄与する技術として高く評価され、2024年には日経優秀製品・サービス賞 スタートアップ部門賞を受賞しています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
さらに、海外展開も積極的に進めており、シンガポールでの医療機器登録を完了し、ASEANでの展開も視野に入れています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
世界の患者を救う というミッションのもと、内視鏡AIでがん見逃しゼロを目指し、グローバルな事業展開を加速させています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
魅力ポイント
最先端の内視鏡AI開発環境で、医療の未来を切り拓く

AIメディカルサービスは以下の3つの点で技術的・職場環境として魅力的です。
第一に、世界トップクラスの医療機関との共同研究を通じて、高品質な臨床データを活用した内視鏡AI開発に携われます。
2024年3月時点で140以上の医療施設と連携しており、医療現場のニーズに直結した開発が可能です。
第二に、医療機器としての承認を得るための品質管理体制が整っており、QMS(品質管理システム)の構築から薬事承認まで、医療機器開発の全プロセスを経験できます。
これは2022年11月のインタビュー記事で品質管理責任者が語っています。
第三に、GPUを活用した機械学習の開発環境が整備されており、最新のAI技術に触れながら、医療の未来を変える製品開発に挑戦できます。
2022年11月の開発リーダーのインタビューでは、優秀なエンジニアが集まり刺激的な環境であることが語られています。note(ノート)