法務責任者候補(法務×AIの業務改善と、法務全領域を担当)
株式会社ギブリー
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¥5,000,000 - 9,000,000
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Tokyo
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11 to 100
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Company Homepage
事業概要
AIとSaaSで変革を推進する、次世代型テクノロジー企業の全容

この会社の事業は、2024年3月時点で大きく3つの部門に分かれています。
1つ目のHRTech部門では、TrackというHRプラットフォームを通じてエンジニアの採用・評価・育成を支援しています。
2023年からはChatGPTやAIを組み込んだ人材育成機能も強化しています。note(ノート)
2つ目のマーケティングDX部門では、DECAというAIを活用したカスタマーサポートプラットフォームを展開し、大手企業のDX支援を行っています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
3つ目のオペレーションDX部門では、MANA StudioやMANA AI Chatといった次世代型の生成AI活用プラットフォームを提供し、企業の業務改革を支援しています。
2024年12月には、複数のAIエージェントが連携する独自アーキテクチャを持つMANA Studioをリリースし、With AI時代に向けた新たな取り組みを開始しました。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
また、Givery AI Labという共創型AI開発プロジェクト支援機関も設立し、企業のAI活用を包括的に支援する体制を整えています。note(ノート)
魅力ポイント
最先端技術と働きやすさを両立する3つの特長

Duties
法務責任者候補として、法務チームの立ち上げと新規事業に関連する戦略法務を推進します。具体的には、AIエンジニアと協力して契約書レビューの自動化システムを開発し、自社開発の契約管理システムの構築プロジェクトをリードします。また、法務業務の効率化を図るための新規AI活用施策を企画・推進し、事業開発における法的設計や契約書の作成・チェックを行います。さらに、法的リスク分析やコンプライアンス戦略の実行、紛争案件への対応も担当します。法務チームのマネジメントも行い、1-3年後には法務責任者として経営陣と連携し、IPOプロジェクトや海外展開に主体的に関与することが期待されます。
Requirements
・事業会社での法務経験(合計2年以上)
・社会人経験(3年以上)
・大卒以上
・ネイティブレベルの日本語力
Welcomed Skills
・成長企業や、IT/人材/コンサル業界における事業会社での企業法務のご経験
・英語力(翻訳ツールを使いながら契約書が読解できるレベル)
・社内外ステークホルダーとの調整およびコミュニケーション力
・法的な交渉力と問題解決能力