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プロジェクトマネージャー（LLMプロダクト開発）
株式会社ELYZA
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¥7,000,000 - 15,000,000
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Tokyo
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11 to 100
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Company Homepage
Company Info
ELYZA Corporation is a company that has been promoting the development of AI SaaS products and machine learning/natural language processing applications. In 2020, we succeeded in developing a large-scale language model (LLM) and applied it to Japanese language-specific/industry-specific LLM development and practical use of LLM. We are working on the development of practical LLM development and practical use of LLM, focusing on the promotion of product development and practical use of LLM.Job Summary
【募集背景】 LLMの社会実装を実現するために、LLMプロダクト開発のプロジェクトマネージャーとして、社内のMLエンジニアと連携をしていただきます。 具体的にはAI利活用の発見、課題ドリブンでの戦略立案、AI/IT案件の特性を理解したプロジェクトリードを担っていただきたいと考えております。 特にエンタープライズ向けのLLMプロダクト開発においていくつかの課題に直面しており、これらの課題を解決することで、プロダクト導入までのリードタイムの短縮、導入時の品質向上、社内のMLエンジニアが技術検証に専念する時間の増加など、LLMの社会実装の推進に大きくつながると考えます。Duties
【具体的な業務内容】 - ヒアリング・課題特定 - 要件定義・スコープ策定 - 顧客の課題を特定し、実現可能性を社内のエンジニアと連携しながら判断する - 顧客との期待値すり合わせを行いながら適切なスコープに範囲を絞る - 各ステークホルダーと連携したプロジェクト提案 - LLMプロダクトの体験設計 - プロジェクトの導入/運用マネジメント 【業務の流れ】 - 提案・要件定義 - 日系大手企業の経営陣やDXチームの責任者と商談 - 顧客の課題を特定し、実現可能性を社内のエンジニアと連携しながら判断する - LLMプロダクト開発のPJT運営 - 契約後は3ヶ月~1年程度のプロジェクトを担当 - プロジェクトマネージャーとしてプロジェクト全体の管理を行い、社内のMLエンジニアやソフトウエアエンジニアと連携してプロダクト開発を推進 - PoCで終わらせずに本導入に向けたプロジェクトとして推進を行う 【期待する役割】 - PoCから本導入を目指した要件定義やプロジェクト運営 - 顧客システムの制約から論点を出し、ヒアリングから制約条件の仮説を予測 - APIとEAPのどちらが顧客業務の効率最大化に繋がるのかを理解し、最適な候補やメリット・デメリットを提案 - PoCのAI検証と並行して、業務変更の交渉や顧客導入時のアプリケーション討議を推進 - 既存プロダクトや既存の業務からELYZAのプロダクトへの移行イメージを具体レイヤーで描くLogin to see all information about offers.
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