事業責任者候補(PMO/PdM)
株式会社wevnal
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¥4,500,000 - 12,000,000
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Tokyo
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11 to 100
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Company Homepage
事業概要
急成長するBXプラットフォームで変革を続けるSaaS企業の全容

この会社の事業概要は、BX(ブランド体験)プラットフォームBOTCHANの開発・提供です。
2023年10月時点で、BOTCHANは6つのプロダクトを展開しており、D2CやEC領域を中心に累計導入企業数が600社を超えています。note(ノート)
BOTCHANは顧客体験の向上を通じてLTV(顧客生涯価値)の最大化を実現するプラットフォームで、チャットボットを活用した双方向コミュニケーションにより、CVR改善や継続率向上などの課題解決を支援しています。
2024年3月時点では、生成AIを活用したBOTCHAN AIや、LINEと連携したBOTCHAN Engagement/Relation、解約防止に特化したBOTCHAN Keeper、フォーム最適化のBOTCHAN EFOなど、顧客のさまざまなニーズに応えるマルチプロダクト展開を行っています。note(ノート)
2023年4月にはシリーズBラウンドで20億円の資金調達を実施し、事業拡大を加速させています。note(ノート)
魅力ポイント
最先端技術を活用し続けるエンジニア組織の魅力と働き方

この会社の技術的な魅力は大きく3点あります。
第一に、生成AI活用に関して業界でも先進的な取り組みを行っており、2023年6月にリリースした生成AIチャットボットは、Azure OpenAI Serviceと連携して開発された実績を持ちます。
エンジニアは自由に技術検証を行える環境が整っており、ChatGPTの登場以前からGPT-3を用いた開発に着手するなど、最新技術へのチャレンジを積極的に行っています。note(ノート)
第二に、エンジニアの働き環境の整備に注力しており、リモートHQの導入による在宅勤務環境の充実化や、適切な評価制度の構築を実現しています。
これにより2022年4月時点でオフショア比率70%だった開発体制を、2023年10月時点では15%程度まで内製化することに成功しました。note(ノート)
第三に、エンジニア同士の活発なコミュニケーションと知識共有の文化があります。
Slackでのハドルミーティング活用や、社内勉強会の定期開催、マイクロソフトと連携した技術セミナーの実施など、技術力向上のための取り組みが充実しています。note(ノート)