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サーバーサイドエンジニア
株式会社ACES
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Tokyo
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11 to 100
事業概要
プロダクトファーストの技術組織が目指す、営業DXプラットフォームの革新
この会社の事業は、顧客紹介マッチングプラットフォーム「Saleshub」です。
2022年9月時点の情報によると、企業は理念に共感したサポーター(紹介者)からの紹介により、効率的に見込み顧客とのアポイントを獲得できます。
サポーターは自らのつながりをもとに顧客候補を紹介することで企業を支援し、その対価としてご協力金を得ることができます。note（ノート）
このサービスでは、2023年1月時点で、プロダクト開発チームは「開発背景の言語化」「設計」「提供」「検証」という4つのフェーズで開発を進め、エンジニアチームとビジネスチームが密に連携しながら、ユーザー視点に立った機能開発を行っています。
また、コンシェルジュスタッフとの面談を通じて、ユーザーのフィードバックを直接収集し、それをプロダクト改善に活かしています。note（ノート）
2022年9月時点では、エンジニアチームは3名体制で、各メンバーが開発とプロダクトマネージャー的な役割を兼務しながら、プロダクト全体の改善に取り組んでいます。note（ノート）
魅力ポイント
AIと人が協働する未来を創る、技術力と開発文化
最新の技術スタックとして、Deep Learningによる大規模モデルや独自AIモジュールを組み合わせ、独自の音声認識アルゴリズムを開発し、外資系大手企業の最新モデルを上回る性能を実現しています(2024年12月時点)。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES
開発プロセスにおいては、エンジニア自身が要件定義から携わり、目的意識を持って開発できる環境があります。
朝会や週1の全体ミーティングを通してKPIを全社で共有し、プロダクトの優先順位が明確化されています。
チーム全体でプロダクトに関する議論を重ね、エンジニアの意見が反映される仕組みが整っています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES
また、東京大学松尾研究室発のスタートアップとして、最先端のAI技術と実務をつなぐ独自の知見が蓄積されており、技術的な成長機会が豊富です。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES