コアスキル研究開発 余剰活用
東北電力株式会社
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再生可能エネルギーを有効活用するために,当社も大型蓄電池を活用した電力取引ビジネスを展開しています。また,余剰再エネの有効活用のため,水電解水素製造に期待が寄せられています。電池や電解水素製造など,電気化学的エネルギー変換技術の知見を有する方を募集します。 仕事の内容 ・リチウムイオン電池の寿命予測 電力貯蔵や電力取引に使用される蓄電池の容量は数十MWh規模のものもあり,初期の容量選定や容量の経年低下の見積もりの甘さが事業収支に大きな影響を及ぼします。そのため,蓄電池の性能把握や劣化予測手法を内製化するための研究を進めています。 【具体的には】 ・自社試験設備によるリチウムイオン電池の寿命評価試験 ・放射光施設(ナノテラス)を活用したリチウムイオン電池の劣化機構解析 ・水素製造試験設備の性能評価試験 再生可能エネルギーの余剰対策や,化石燃料代替のために水素によるエネルギーシステムが注目されており,当社でも太陽光発電の電力による水素製造設備の実証試験を進めています。 【具体的には】 ・研究開発センターに設置された水素製造設備の運転試験 ・上記試験データを活用した水素製造ビジネスの成立性検証 仕事の魅力 自ら手を動かしてリチウムイオン電池の充放電試験や水素製造設備の運転試験を実施し,設備の性能や寿命を評価・予測する手法を開発します。この成果は,事業部門で計画している蓄電池ビジネスや,将来的な再エネ電力による水素製造ビジネスの収益最大化に貢献します。 業務には学術的な内容も含まれること,東北大学構内に設置された放射光施設(ナノテラス)を利用できることなどから,努力次第で学会発表,学術論文執筆など,アカデミックなスキルアップも可能です。
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10,000名以上