自転車部品の開発設計(ファームウェア設計、制御設計)※メンバークラス
株式会社シマノ
2021年3月に創業100周年を迎え、創業当初から自転車部品の開発・製造に注力してきた当社。今では自転車部品・釣具のグローバルブランドとして、世界に約50拠点を展開しています。「こころ躍る製品」を創造し、常に最先端の「技術開発」「製品開発」に取り組んでおり、世の中にないものを生み出し、自転車や釣り業界にムーブメントを起こしています。 大手でありながら自由度が高く、各自大きな裁量を持ってミッションを遂行しています。中途入社も多く、実績でフラットに評価されるため、伸び伸び働き、主体性を発揮したい方にマッチしています。 環境や健康意識の高まりから、移動手段で自転車を使用される方が増加しており、電動アシストなど電気制御機能を搭載した自転車のニーズが高まっています。今後さらに、開発ラインナップや新たな制御機能開発を強化するため、組み込み技術者の増員を図ります。 大阪本社にて、自転車コンポーネンツに搭載される電動アシストシステム、電動変速システム、サスペンション制御、ワイヤレス通信ユニットなどの組み込みソフトに関する要素技術開発や製品開発をご担当いただきます。開発においては、将来を見据えた企画提案を行う要素技術開発テーマと、1?2年先のニーズに応える製品開発テーマがあり、それぞれ本社と東京オフィスでテーマを振り分け、連携を図りながら行っています。 テーマに対してチームで技術開発・製品開発テーマを担当し、コンセプト立案や要件定義、システム設計、ファームウェア設計、シミュレーション、実装(コーディング含む)・評価、開発環境構築など一連の業務をご担当いただきます。(実装や評価の一部は協力会社が担当します) Bluetooth?LEなどの通信技術や制御、アルゴリズム開発などの技術開発を行い、モバイル・Webアプリやクラウド分析などを行う他部署とも連携して開発を推進いただきます。 【開発言語/ツール例】C言語、アセンブラ/オシロスコープ、プロトコルアナライザ 自転車部品の小型化・軽量化、鋭く滑らかな変速性能を追求し、品質の高さや安定性、高性能を評価いただき、高い世界シェアを確立しています。 2008年から電気制御開発を推し進め、無線通信によるモーター制御でギアを変速する機能などセンサーネットワーク通信を活用し、自転車そのものをIoT化するような世の中にない新たな概念の制御機能を開発してきました。実際に従来はメカ式の変速機を搭載した自転車が主流でしたが、現在は電気制御式の自転車が多く使われるようになり、プロのロードレーサーが使用する自転車の変速機は電気制御を主とした仕様にほぼ切り替わっています。 カーボンニュートラル・EV化などの環境面や健康意識の高まりから、アクティビティやクリーンな移動手段として自転車需要は長期的に伸びる見通しです。ラストワンマイルはもとより、それ以上の距離でも楽に速く目的地に到着できる移動手段として世界的に注目が高まっています。 今後の開発においても、ユーザーニーズを徹底的に追求して使用上の不便や手間を減らし、一般ユーザーが手の届くプライスパフォーマンスにすべく、新たな概念の電気制御式自転車の製品開発に取り組みます。 製品コンセプト立案から設計、評価、製品化まで一貫した業務に携わることができ、開発者の想いを込めた愛着のある製品開発が可能です。また、世界中のユーザー様に使用され、自身の開発した製品が目に見える形で街中を走るため、大きなやりがいや達成感を得ることができます。 5?10年先を見据えた世に無い、全く新しい概念の開発にチャレンジできる環境があります。また、自ら提案した開発テーマが商品化に繋がるケースもあり、エンジニアの存在価値が高い環境があります。
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¥510万 〜 960万
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10,000名以上