画像認識ソフトウェア開発エンジニア
株式会社SUBARU
- Python
- C++
- C#
- 画像認識
- C言語
- ADAS
- 先進運転支援システム
- ステレオカメラ
- 組み込み機器
- 東京都
- 10,000名以上
■会社情報
SUBARUは、自動運転や事故ゼロに向けた車両進化に伴い、ドライバーモニタリングシステムや車室内乗員検知の技術開発を行っています。車載カメラおよびミリ波センサを用いた回路設計から、人工知能を活用した検知技術に至る専門性の高い開発を行っています。■仕事内容
募集するポジションでは、運転支援システムの画像認識ソフトウェアの開発業務を担当します。ステレオカメラの画像認識ソフトウェアの開発や障害物や走行経路の検出に関わる画像認識アルゴリズムの開発、C言語/C++/C#/Pythonなどのツールを使用し、自らの成果を世界に届けることができます。■募集概要
当社では内製開発でステレオカメラの画像認識ソフトウェアの開発を行っており、このソフトウェアに実装する障害物や走行経路等を検出する画像認識アルゴリズムの開発や画像認識を活用した先進運転支援システム(ADAS)に関わる開発業務を担います。具体的な業務内容としては、C言語/C++/C#/Pythonを使用して、運転支援システムの画像認識ソフトウェアの開発を行います。また、あらゆる交通環境から課題を創出し、運転支援システムの機能を検討し、画像認識アルゴリズムを開発し、仕上げたソフトウェアを市場にリリースするまで、一気通貫でこれら工程に携わり、ご自身の成果を世界に届けることができます。さらに、海外サプライヤやメーカとの協議、出張などを通じて、グローバルにご活躍いただくことも可能です。当社が目指す「2030年交通死亡事故ゼロ」を実現するためには、ステレオカメラ技術、画像認識、ADAS等のあらゆるスペシャリストと共働しながら、常に新しい開発にチャレンジしていく必要があり、その中でご自身のスキル向上を図って頂くことができます。すべての情報を見るには
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