自動運転向けプロセッサ設計エンジニア
株式会社ティアフォー
- C/C++
- SoC
- GPGPU
- 機能安全
- Functional safety
- SystemVerilog
- OpenCL
- IP
- LLVM
- 最適化問題
- HDL
- PCIe
- RISC-V
- Linuxドライバ
- EDAツール
- EDA tool
- ネットワークプロトコルスタック
- Processor Microarchitecture
- Linux Driver
- DNN Application
- Optimization Issues
- DNNアプリケーション
- GCC
- AMBA AXI
- プロセッサマイクロアーキテクチャ
- Super Scalar
- SIMD
- SIMT
- CGRA
- アクセラレータIP
- 東京都
- 101名〜1,000名
■会社情報
ティアフォーは、自動運転ソフトウェア「Autoware」をベースに、自動運転システムのリファレンスプラットフォームを開発しています。DNNの実行には膨大な計算が必要であり、車載システムにおけるハードウェア(AIプロセッサ)の特性を理解し、DNNモデルを最適化することで、高精度なモデルを車載システムに実装することを目指しています。■仕事内容
募集するポジションでは、RISC-VをベースにしたアクセラレータIP、及びそれを実装したSoCの論理設計、実装、検証、アクセラレータIPのマイクロアーキテクチャ設計に携わります。プロセッサマイクロアーキテクチャの知識やHDL (SystemVerilog) を用いた論理設計、検証経験が求められます。また、並列処理を行うプロセッサの実装経験やコンピュータアーキテクチャの知識があると望ましいです。■募集概要
自動運転システムにおける、性能・電力およびコスト面で最適なRISC-VをベースにしたアクセラレータIP、及びそれを実装したSoCの論理設計、実装、検証を行います。また、アクセラレータIPのマイクロアーキテクチャ設計にも携わります。さらに、プロセッサマイクロアーキテクチャの知識や研究/開発経験を活かし、並列処理を行うプロセッサの実装経験が求められます。その他にも、コンピュータアーキテクチャの知識やEDAツールの使用経験、バスプロトコルの知識、機能安全の知識など、幅広いハードウェア関連の業務に携わることができます。すべての情報を見るには
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株式会社LabBase(ラボベース)
「自動運転の民主化」を志し東大特任准教授も務める加藤氏が創業。自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を無償公開し利用社数は500社以上で世界トップ