AIリサーチエンジニア
株式会社Splink
- Python
- 機械学習
- Machine Learning
- C++
- PyTorch
- R
- 画像処理
- Image Processing
- MATLAB
- Computer Vision
- pandas
- NumPy
- コンピュータビジョン
- 画像処理技術
- Matplotlib
- SciPy
- AIリサーチエンジニア
- Medical Image Processing
- 医用画像処理
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¥600万 〜 900万
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東京都
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11名〜100名
■会社情報
Splinkは、『すべての人につながりを、その日まで』というビジョンを実現するために、脳疾患の予防および診断を目的としたヘルスケアプログラムや医療機器プログラム（SaMD）を開発しています。積極的に特許化された技術は、国連WIPO主催「2022 WIPOグローバル・アワード」でグランプリを受賞するなど、高い評価を受けています。新たな共同研究プロジェクトや製品開発プロジェクトを複数立ち上げる予定で、AIリサーチエンジニアを募集しています。■仕事内容
AIリサーチエンジニアは、医学的課題を解決するために必要な画像処理技術の研究開発を主導し、機械学習を含む最新の画像処理の知見から最適な画像処理技術を選定し、研究フェーズ・製品化フェーズの双方で、画像処理技術の技術面での主導をしています。■募集概要
AIリサーチエンジニアは、医学的課題を解決するために必要な画像処理技術の研究開発を主導します。具体的な業務内容としては、臨床的課題を解決するための機械学習を用いた画像処理技術の開発、共同研究および製品化プロジェクトにおける技術面での主導、プロトタイプソフトウェアやプログラム医療機器への画像処理エンジンの実装、評価手法の考案および評価などが含まれます。また、研究開発チームには、博士号を有するメンバーや、多様な専門性とバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、チームとして認知症をはじめとした脳疾患という社会課題の解決に取り組んでいます。開発環境としては、pytorch, numpy, scipy, pandas, matplotlib, R, Matlabなどが使用され、Mac Book ProもしくはWindows 11のラップトップが支給されます。すべての情報を見るには
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この会社・ジョブについてのコメント
加茂 倫明株式会社LabBase（ラボベース）
健常段階の認知症予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与するソリューションを提供。脳MRI画像をAIで測定する脳ドック用プログラム「Brain Life Imaging」を開発。
株式会社LabBase（ラボベース）
脳MRI画像をAIで分析することで、今まで難しかった海馬の状態を数値化することに成功。認知症は発症の10年前から認知機能に変化が現れるため、早期発見と予防に役立てる。