募集強化中
液化水素運搬船開発エンジニア
川崎重工業株式会社
- TOEIC
- リスクアセスメント
- Risk Assessment
- 水素エネルギー
- 構造設計
- ガスタービン
- バイオマス発電
- プラント設計
- 液化水素
- Structural design
- Plant design
- Biomass power generation
- FEM
- 極低温技術
- Ultra-low temperature technology
- Aerospace technology
- Gasturbine
- 船舶設計
- Liquefied natural gas
- Shipbuilding design
- 航空宇宙技術
- ¥500万 〜 1050万
- 兵庫県
- 10,000名以上
■会社情報
川崎重工グループは、航空宇宙事業やエネルギー関連事業、エンジニアリング技術を必要とする様々な事業、鉄道車両事業、船舶事業、水素事業など幅広い事業を展開しています。また、40年以上培ってきた技術・ノウハウを活かし、水素エネルギー普及に向けた取り組みも行っています。■仕事内容
当社が進める水素プロジェクトにおいて、大型液化水素運搬船の開発、基本設計を担当します。具体的には、大型液化水素運搬船の実プロジェクト引合対応・基本計画、貨物操作システムや極低温設備に関わる開発・基本設計、推進システムや発電機用補機等を搭載する機関室に関わる開発・基本設計、ビジネスを創出する上での特許などの知財戦略構築などの業務を行います。また、水素を次世代エネルギーとして活用するために、長年培ってきた造船技術と極低温技術の粋を結集し、世界初の液化水素運搬船の開発を完了し、商用化(大型船)の開発PJを推進中であり、大量輸送を実現に向け、10数隻から数十隻の建造を目指しています。■募集概要
当社が進める水素プロジェクトにおいて、大型液化水素運搬船の開発、基本設計をご担当頂きます。 ~具体的には以下の業務のいずれかをご担当いただきます~ ・大型液化水素運搬船の実プロジェクト引合対応・基本計画 ・大型液化水素運搬船の貨物操作システムや極低温設備に関わる開発・基本設計 ・大型液化水素運搬船の推進システムや発電機用補機等を搭載する機関室に関わる開発・基本設計 ・大型液化水素運搬船に係るビジネスを創出する上で、先行者利益を享受するための特許などの知財戦略構築 ※水素を次世代エネルギーとして活用するために、長年培ってきた造船技術と極低温技術の粋を結集し、世界初の 液化水素運搬船の開発を完了、小型パイロット船を建造済。 第二段階として、2019年から商用化(大型船)の開発PJを推進中で、2020年代半ばには大型船を建造予定。 脱炭素に不可欠な水素の大量輸送を実現に向け、2030年までに10数隻、2050年には数十隻の建造を目指しています。すべての情報を見るには
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