AIプロジェクトリード
NABLAS株式会社
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東京都
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11名〜100名
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企業ページ
この会社の事業概要
先端AI技術の研究開発と人材育成を一気通貫で展開する総合研究所

NABLAS株式会社の事業は、AI技術における人材育成・研究開発・社会実装を幅広く手掛けています。
2023年1月時点で、東京大学発のベンチャーとして、東京大学で開発されたAI人材教育コンテンツと自社でアップデートしたコンテンツを組み合わせた学習環境iLect Systemを提供しています。note(ノート)
2024年10月時点では、生成AIの開発にも注力しており、経済産業省とNEDOが実施する生成AI開発支援プロジェクトGENIACに採択され、食品・流通小売領域に特化した大規模視覚言語モデル(LVLM)の開発を進めています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
また、生成AIによるフェイクメディアへの対抗技術として、画像・動画・音声などの多様な形式のデータに対してAI生成コンテンツを検知するサービスを開発し、2024年10月には日本経済新聞社主催の生成AIサミットで企業賞を受賞しています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
組織としては、エンジニアと研究者が全体の4割を占め、Kaggle Grand Masterを含む世界的に活躍するメンバーが在籍する若手主体の国際的な環境が特徴です。note(ノート)
この会社の魅力ポイント
最先端AI技術と人材育成の融合で未来を創る

NABLASの技術的な魅力は3つあります。
第一に、ディープラーニング技術を活用した独自のフェイク検知サービスなど、最先端のAI技術を開発・提供している点です。
2024年1月時点で、この技術力が評価され生成AIサミットで企業賞を受賞しています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
第二に、エンジニアと研究者が全体の4割を占め、KaggleのGrand Masterをはじめとする世界的に活躍するメンバーが集まる技術者主体の環境です。
隔週で論文輪読会を開催し、常に最新のAI技術をキャッチアップする文化があります。note(ノート)
第三に、技術者同士のコミュニケーションを促進する仕組みが充実している点です。
オンライン雑談ルームやslackのtimesチャンネル、週次の全社ミーティングでのライトニングトークなど、チームの枠を超えた交流の機会が多く設けられています。note(ノート)