プロジェクトマネージャー/AIプロダクト
LINE WORKS株式会社
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東京都
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11名〜100名
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企業ページ
この会社の事業概要
ビジネスコミュニケーションを革新するAI活用型プラットフォーム

2023年4月にLINE株式会社のAI事業を統合し、ビジネス現場のコミュニケーションツールとAI製品を提供する事業を展開しています。note(ノート)
2024年1月時点で46万社以上に導入され、LINEのような操作感で誰でもすぐに使いこなせる特徴を持つプラットフォームとして、コミュニケーションの効率化に貢献しています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
主力サービスのLINE WORKSに加え、AI議事録自動作成ツールのAiNote、電話応対AIサービスのAiCall、映像録画サービスのVisionなど、AIを活用した新しいソリューションも展開しています。note(ノート)
特に現場での活用に焦点を当て、スマートフォンでの利用を重視した設計により、デスクワーカー以外の従業員も含めた全社的なコミュニケーション基盤として機能しています。note(ノート)
この会社の魅力ポイント
AIとコミュニケーションツールの融合で現場の生産性を高める3つの特長
2024年時点でのLINE WORKSの技術面・働く環境における魅力的なポイントは以下の3つです。
第一に、AI技術の積極導入です。
2023年4月にAI事業を統合し、音声応答AIサービスやOCR、映像録画サービスなど、さまざまなAI製品を展開。
特にAiCallは月間250万件の対応実績があり、コールセンターや店舗での活用が進んでいます。
第二に、現場重視の開発姿勢です。
技術的な意思決定において、現場の声を重視し、使いやすさを追求。
スマートフォンでの利用を前提とした機能設計により、デスクワーク以外の職種でも活用しやすい環境を整えています。
第三に、開発者の裁量の大きさです。
自社でAI技術の研究開発を行い、国際コンペティションへの参加や論文採択など、最先端技術への挑戦を推進しています。
これらの特長により、LINEのような使いやすさを保ちながら、ビジネスに必要な機能を充実させています。出典