事業開発マネージャー(BizDev)
株式会社スリーシェイク
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¥500万 〜 700万
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東京都
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11名〜100名
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企業ページ
この会社の事業概要
ITインフラとデータ活用を軸に4つの主力サービスを展開するテクノロジーカンパニー

2015年の創業以来、ITインフラ領域で技術力を磨いてきた企業で、現在は4つの主力サービスを展開しています。
AWS/Google Cloud/Kubernetesに関するSREコンサルティング事業のSreake、IT資産の脆弱性診断を通じてセキュリティ対策を実現するSecurify、ノーコードでデータ連携を実現するReckoner、フリーランスエンジニア向け案件紹介サービスのRelanceを提供しています。
2025年1月時点でSecurifyは脆弱性診断ツール部門で4期連続最高位を獲得するなど、各サービスで高い評価を得ています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
Reckonerは100種以上のSaaSと連携可能で、企業のデータ活用を支援しており、2025年1月には新たにパートナー企業としてCOELが参画を開始しました。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
この会社の魅力ポイント
革新的なSRE/DevOpsアプローチとマルチサービス展開で技術課題を解決する

この会社の技術的な魅力は3つあります。
第一に、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルによる技術戦略から設計・開発・運用までの一貫したサポート体制があります。
2024年12月時点では、SREやクラウドネイティブ技術の内製化支援を通じて、大手企業との協業も進んでいます。note(ノート)
第二に、技術的な意思決定において、エンジニアが主体的に関与できる文化があります。
スリーシェイクでは2023年2月に再定義されたミッション・ビジョン・バリューに基づき、技術戦略の立案から実行まで、エンジニアが中心的な役割を担っています。note(ノート)
第三に、継続的な技術力向上のための取り組みとして、OSS活動や技術書典への参加、社内外での技術共有を積極的に行っています。
2024年11月時点では、Platform Engineeringに関する技術書の翻訳プロジェクトも進行中です。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
このサービスは、SRE/DevOps領域を起点に、セキュリティ(Securify)、データ連携(Reckoner)、エンジニア人材(Relance)まで、包括的なソリューションを提供しています。
2024年以降は、NTTデータ社やSCSK社との資本業務提携を通じて、さらなる技術革新と事業拡大を目指しています。note(ノート)