バックエンドエンジニア
株式会社ventus
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¥450万 〜 750万
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11名〜100名
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企業ページ
この会社の事業概要
電子トレカプラットフォームで広がるスポーツ・エンターテインメントの新たな可能性
株式会社ventusは、スポーツ/エンターテインメントを革新するテクノロジーカンパニーです。
2024年3月時点で、同社の主力事業として電子トレカを用いたファンシステム「ORICAL」を展開しています。
これは、広島東洋カープ、オリックス・バファローズ、北海道日本ハムファイターズなどのプロ野球チームやVTuberなど、様々なコンテンツの電子トレカサービスを提供するプラットフォームです。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES
ORICALは動くカードやボイス入りカードなどの特徴的なデジタルコンテンツを提供し、ユーザー同士の対戦機能やトレード機能も実装した包括的なファンエンゲージメントプラットフォームとして機能しています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES
このサービスはスマートフォンに特化したWebアプリケーションとして提供され、ファンとコンテンツホルダーをつなぐ新しい形のデジタルプラットフォームとして展開されています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES
この会社の魅力ポイント
投資家の期待に応える新しい株式投資型クラウドファンディングの形
イークラウドは、金融・IT・ベンチャーキャピタルで培った経験を活かし、個人投資家と起業家をつなぐECF(株式投資型クラウドファンディング)プラットフォームを運営している会社です。
2018年に創業し、大和証券グループから4億円の資金調達を実施、2020年に第1号案件を成功させました。
好ましくない株主の混入防止や株主総会運営など、ECFの課題を事前に解決した上でサービスを開始し、従来のVC/CVC投資と組み合わせた新しい資金調達手段として注目を集めています。note（ノート）
■募集概要
電子トレカサービス「ORICAL」のバックエンドシステム開発において、スポーツチーム、エンターテインメント団体向けのデジタルコレクションサービスのシステム構築を担当します。主な業務には、APIの設計・開発、データベース設計、サーバーサイドのロジック実装、セキュリティ対策、スケーラビリティの高いシステムアーキテクチャの構築が含まれます。プロ野球、大相撲、アイドルグループ、特撮ヒーローなど、多様なファンコミュニティに向けたデジタルグッズ流通プラットフォームの技術基盤を支える役割を担い、ファンエンゲージメントを高めるための革新的なテクノロジー開発に挑戦します。