セキュリティエンジニア

UPSIDERの社内セキュリティを強化・推進するため、脆弱性情報の収集と分析、社内情報システムの設計・運用、セキュリティツールの導入と管理を行います。具体的には、最新の脆弱性や脅威情報をOSINT等で収集し、Azure AD/EDRなどのセキュリティツールを運用します。社内インフラやクラウド環境のセキュリティ強化、ベストプラクティスの策定も重要な業務となります。セキュリティインシデント発生時には、原因調査、影響範囲分析、迅速な初動対応を行い、フォレンジックやマルウェア解析などの技術的対応も実施します。さらに、社内セキュリティトレーニングの企画、セキュリティポリシーや手順書のメンテナンスも担当し、組織全体のセキュリティレベル向上に貢献します。