車両開発エンジニア(ドライバーモニタリングおよび車室内乗員検知システム設計業務)
株式会社SUBARU
- 画像認識
- Image Recognition
- Design
- 機械設計
- Machine design
- 回路設計
- CATIA V5
- 電気系
- 情報系
- Information systems
- Electrical systems
- 群馬県
- 10,000名以上
■会社情報
SUBARUは、自動運転や事故ゼロに向けた車両進化に伴い、ドライバーモニタリングシステムや車室内乗員検知の技術開発を行っています。車載カメラおよびミリ波センサを用いた回路設計から、人工知能を活用した検知技術に至る専門性の高い開発を行っています。■仕事内容
AIoTデバイスと連携するクラウドシステムのアーキテクチャ設計からサーバー最適化、エネルギーデータ分析基盤の開発まで、幅広い業務があります。回路設計やソフト開発経験が必須であり、画像認識や電気系・情報系・機械設計・材料の知識がある方を求めています。■募集概要
SUBARU車両のドライバーモニタリングシステム(DMS)および車室内乗員検知システム(IPMS)の開発を担当します。具体的な業務には、DMS/IPMSのシステム構成やレイアウトの調整とレビュー、要求仕様の発行、サプライヤとの折衝調整、開発日程の管理、品質課題の解決、原因調査、対策立案、残業時間の想定、リモートワークの有無などが含まれます。すべての情報を見るには
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