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自動運転農機のソフトウェア評価/実車評価エンジニア

株式会社クボタ

  • MATLAB
  • Simulink
  • 機能安全
  • Functional safety
  • CANalyzer
  • FMEA
  • CANoe
  • Kvaser
  • DRBFM
  • 給与額 ⁨¥⁩⁨450万⁩ 〜 ⁨1000万⁩
  • 勤務地 大阪府
  • 会社従業員数 10,000名以上

■会社情報

クボタは、世界120か国以上でビジネス展開し、農業機械・建設機械・エンジンなどの機械製品、水環境ソリューションなどを展開する総合機械メーカー・グローバル企業です。工場インフラ・ユーティリティ設備の導入・保守・改善と環境管理業務を通じて、地球環境の保全や自然との共生を追求し、工場運営の基盤を支えています。

■仕事内容

機械研究開発第六部では、国内外のトラクタ・コンバイン・田植機など農機全般の自動運転開発を行っており、自動運転農機のソフトウェア品質評価や試験計画のプランニング、実車試験の実施及び評価、制御開発者と協力して試作から量産までの試験方法の立案などを行います。MATLAB/SimulinkやCANツール(CANoe、CANalyzer、Kvaser)を使用し、自動車又は農建機などの車両評価経験者を求めています。

■募集概要

機械研究開発第六部では、国内外のトラクタ・コンバイン・田植機など農機全般の自動運転開発を行っています。具体的には、車両の走行操舵制御開発を軸に、GS(GoStraight:直進走行)・オートステア・自律走行開発、仕様検討、ソフトウェア評価(机上/実車)、機械整備を担当して頂きます。具体的な業務内容には、自動運転農機のソフトウェア品質評価、試験計画のプランニング、机上シミュレーション環境下でのソフトウェア検証、自動運転農機の試作組立(電装品の搭載)、ソフトの実車試験の実施及び評価(走行試験、作業性試験)、実車試験結果を踏まえた改善提言および設計部門との仕様検討が含まれます。また、制御開発者と協力して試作から量産までの試験方法の立案から実車試験のプランニング、実験計測・評価業務をご担当いただきます。使用ツールとしてはMATLAB/Simulink、CANツール(CANoe、CANalyzer、Kvaser)が使用され、制御開発者数名と、制御システムの規格、評価、品質メンバーなどと協力して業務が進められます。

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