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量子コンピュータ向け量子アルゴリズムの研究
富士通株式会社
- Python
- C/C++
- 量子コンピュータ
- 量子アルゴリズム
- 情報理論
- 量子シミュレータ
- 誤り耐性量子計算
- 国際学会発表
- 海外の研究機関との共同研究
- 量子エラー訂正
- 原著論文
- 符号理論
- Fault-tolerant Quantum Computing
- コンピュータ技術
- 量子コンピュータ実機
- 神奈川県
- 10,000名以上
■会社情報
富士通株式会社は、量子コンピュータ向けの量子アルゴリズム研究を行っています。ロバストな量子計算の実現や量子アルゴリズムの探索的な研究を通じて、量子コンピューティングの実用化に向けた先駆的な取り組みを行っています。■仕事内容
ロバストな量子計算を実現するために、量子エラー訂正などの主要な誤り耐性量子計算(Fault-Tolerant Quantum Computing, FTQC)や、その実用化に向けた量子アルゴリズムなどの関連技術の探索的な研究を推進しています。また、量子シミュレータや量子コンピュータ実機を用いて、考案したFTQC技術や量子アルゴリズムの実現可能性を世界に先駆けて検証しています。研究員として、海外研を含む社内の他部署や社外の研究機関などと連携して、FTQCや関連する量子アルゴリズムの研究を行い、将来のロバスト量子計算の実現に向けた技術を創出していただきます。研究成果は国際会議や論文などで積極的に発表して富士通のプレゼンスを世界にアピールするとともに、必要に応じて特許出願を行い知財戦略に貢献することを期待します。すべての情報を見るには
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株式会社LabBase(ラボベース)
「富岳」の技術を用いて、世界最速の40量子ビット量子シミュレータを開発。2024年2月には、量子回路計算を分散処理することで200日かかる計算を1日で完了できる仕組みを開発。