自動運転映像サービス開発エンジニア
株式会社ティアフォー
- Python
- Linux
- C/C++
- WebRTC
- H.264
- AV1
- デジタル映像処理技術
- Digital image processing technology
- 東京都
- 101名〜1,000名
■会社情報
ティアフォーは、自動運転ソフトウェア「Autoware」をベースに、自動運転システムのリファレンスプラットフォームを開発しています。DNNの実行には膨大な計算が必要であり、車載システムにおけるハードウェア(AIプロセッサ)の特性を理解し、DNNモデルを最適化することで、高精度なモデルを車載システムに実装することを目指しています。■仕事内容
募集するポジションでは、超低遅延映像・音声配信システムの開発や遠隔オペレーターと乗客のコミュニケーションシステムの改良、遠隔操縦及び遠隔走行補助システムの開発など、自動運転技術と連携した映像・音声メディア処理技術を活用した業務があります。C/C++プログラミング技術や映像・音声配信技術に関する深い知識が求められます。■募集概要
自動運転車の映像・音声配信システムの開発と改良を行います。具体的には、移動体(車両)からの超低遅延映像・音声配信システムの開発と改良、遠隔オペレーターと乗客の映像・音声コミュニケーションシステムの開発と改良、遠隔操縦及び遠隔走行補助システムの開発と改良、遠隔映像・音声配信システムの運用に必要な各種関連システムの開発(録画、解析、計画、チューニング等)などの業務を担当します。また、次世代の交通サービスの主役である自動運転技術と密接に連携する形で、映像・音声メディア処理技術を活用し、大都会や飛行場など、様々な実環境での超低遅延配信技術の実現に挑戦することができます。また、AWS, Go, Python, TypeScriptなどのモダンな技術スタックと、伝統的なC/C++などの低レベルな技術が同居する環境での業務を行います。すべての情報を見るには
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株式会社LabBase(ラボベース)
「自動運転の民主化」を志し東大特任准教授も務める加藤氏が創業。自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を無償公開し利用社数は500社以上で世界トップ