募集強化中
次世代CPU向けコンパイラの開発担当者(リーダークラス)
富士通株式会社
- Python
- JAVA
- C++
- DevOps
- アジャイル
- C言語
- Agile
- C language
- Fortran
- アセンブラ
- OSSコミュニティ
- LLVM
- Assembly
- OSS community
- コンパイラ開発
- Compiler development
- 静岡県, 福岡県
- 10,000名以上
■会社情報
富士通株式会社は、量子コンピュータ向けの量子アルゴリズム研究を行っています。ロバストな量子計算の実現や量子アルゴリズムの探索的な研究を通じて、量子コンピューティングの実用化に向けた先駆的な取り組みを行っています。■仕事内容
次世代CPU向けコンパイラの開発担当者(リーダークラス)の業務内容は、お客様が公募した「グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築」における「次世代グリーンデータセンター技術開発」のプロジェクトで、最先端のコンピューティングパワーを活用したサービスプラットフォームを提供するためのツールチェイン(コンパイラ、数学ライブラリ、プロファイラ等)の技術開発を行う。また、官公庁が公募した「次世代計算基盤にかかる調査研究」において、富岳後継機の実現に向けたフィージビリティ・スタディを推進し、ポスト富岳時代にあるべきツールチェイン像を明確にする。統括部全体では開発した技術を組み合わせてコンピューティングパワーを活かした新サービスの社会実装に取り組んでいます。本ポジションでは、ツールチェインの開発リーダーまたは中核技術者として、OSSであるLLVMの開発をOSSコミュニティと連携しながらチームをリードし、最新言語規格や業界標準仕様に対応し、新CPUの性能を最大限に引き出すために必要な機能開発に取り組みます。成果創出のため、社内外関係者と密にコミュニケーションを取り、チームの成果・ユーザへの提供価値の最大化を行います。■募集概要
お客様が公募した「グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築」における「次世代グリーンデータセンター技術開発」のプロジェクトで、最先端のコンピューティングパワーを活用したサービスプラットフォームを提供するためのツールチェイン(コンパイラ、数学ライブラリ、プロファイラ等)の技術開発を行う。また、官公庁が公募した「次世代計算基盤にかかる調査研究」において、富岳後継機の実現に向けたフィージビリティ・スタディを推進し、ポスト富岳時代にあるべきツールチェイン像を明確にする。統括部全体では開発した技術を組み合わせてコンピューティングパワーを活かした新サービスの社会実装に取り組んでいる。すべての情報を見るには
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